2020年05月19日

チョイスするもの

先日のラジオ配信。
https://radiotalk.jp/talk/284011

遅くなりましたが、ラストに急ぎ足でお伝えした一品をご紹介いたします。




「新玉ねぎの海老蒸し」

海老は、パプアニューギニア海産からお取り寄せ。
天然エビのあらずりを使用しています。

熊本県産のちっちゃい新玉ねぎの上下を切って安定させ、中をくり抜いたら、それをみじん切りにして好きな割合でエビと混ぜ合わせます。
この時にお酒と塩少々、香り付けに醤油少々とヌクナム少々、片栗粉も少々。
混ぜ合わせたものを新玉ねぎに優しく詰めて蒸すだけ。
エビと新玉ねぎの滋味深いお出汁がたっぷり!

ポン酢を少しかけていただきました^ ^
うちで採れたスナップえんどうクンも、近ごろ出番が多いうえに、美味しいものに添えると喜んでくれるのか、ますます美味しくます。

みずみずしい新玉ねぎをくり抜くこと以外は、いたってシンプル。
海老というだけで、ちょっとご馳走。
三食のご準備が大変な時にいかがでしょうか?

天然エビのすり身は、いただき甲斐のあるゴロゴロ感も味わえます。


新玉ねぎの美味しい季節。
無肥料でも立派な玉ねぎをお作りになる農家さんもいらっしゃるので、一概に言えないそうなのですが、細長い玉ねぎは本来の形だそうです。



無肥料で育てた玉ねぎは、根を下へ、芽は上へと必死に伸ばそうとするため、細長い形になる...
これが無肥料の玉ねぎの形だと知ってから、お買い物に行った時の見極め方が以前よりも変わりました。


お野菜選びをする時に、ついつい大きい方を買おうとされていませんか?
もちろん、鮮度の見極めも大切。
私は、不自然な品種としてのミニサイズではなく、小ぶりで不揃いのものを選ぶようにしています。
人参も、小さい子が何本か入っていると「栄養価が高いんだね。」と問いかけるようにカゴに入れます。
夏撒き人参の種もスタンバイしているので、自分で育てる人参が立証してくれることと思います^ ^


こちらは、本日のサラダ。
家庭菜園の葉物オンパレードです。
ベビーリーフやイタリアンパセリ、アスパラガスや出始め赤ちゃん青紫蘇たちと、「キャベツの梅紫蘇和え」。



ベビーリーフは、旬の名残りである春菊と、暑い季節でも育てやすい“ふだん草”というアカザ科のものと、丸葉小松菜。
いずれもF1種ではなく固定種のタネから栽培しています。
優しく間引いた葉っぱたちが、こうして私の身体のために働いてくれると思うと愛おしく感じます。
丸葉小松菜は特に柔らかくて大好きですが、写真でご覧になるとお分かりいただけるように、葉脈(維管束)が左右対象です。
農薬をかけすぎて育った葉もの野菜は、この葉脈が本来のシンメトリーにならず、不自然に狂うそうです。
葉脈を見ながら食べるのも、発見があって楽しいかもしれません。
お買い物の際にも、葉脈チェックです^ ^


本日は、オンラインでの打ち合わせが夕食時まで及んだため、海老好きの家族ために、ちょっと冒険して初めて市販品のフライもの(自分が揚げるタイプ)。

はい♪ そうです!こちらも、パプアニューギニア海産の商品です^ ^

http://pngebi.shop/?pid=139802541 「エビっぽフライ」という商品です。
鉄のフライパンを使用し、少量の米油でサッと揚げました。




海老の尻尾が、岩手県産小麦粉とパン粉を薄くまとっています。
市販品で海老フライを買ったことは未だかつてないけれど、こんなに衣が薄く、甘くて美味しい海老は初めて!と家族も感動しています。
特にこの尻尾の部分は、まさに筋肉がキュッとしまっている感じで、私の想像をはるかに超えた初めての美味しさでした。
近所に住む母に、こうしてプレートごとサラダと差し入れすると、美味しいかどうかの反応がとても正直&スピーディーなので、手抜きをしても罪悪感はございません^ ^

食べ物のチョイスひとつで、心身ともに元気になれます^ ^



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